山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文
また、豊かな自然の恵みである農産物やジビエなどの県産食材を活用したメニューづくりを進め、旅の大きな目的となります食の魅力の向上を図っていきます。 さらに、自然学習・環境学習を目的とする修学旅行の人気が高いことから、その誘致に向けまして、特設サイトやPR冊子の充実を進めているところです。
また、豊かな自然の恵みである農産物やジビエなどの県産食材を活用したメニューづくりを進め、旅の大きな目的となります食の魅力の向上を図っていきます。 さらに、自然学習・環境学習を目的とする修学旅行の人気が高いことから、その誘致に向けまして、特設サイトやPR冊子の充実を進めているところです。
具体的には、火振り漁見学などの体験メニューづくりや、アユの加工品の開発、新たな食べ方の提案などを行うこととしております。 アユは、河川や流域の暮らしや文化に魅力を感じて訪れる海外の観光客に対しても有望な素材だと考えております。さらに、本県には四万十川や仁淀川などの清流と、それを育む豊かな自然があり、それが強みでございます。
このため、広島サミットに向けましては、県内数多くの飲食店やホテル等への安定供給に向けた、生産者団体とのマッチングや、生産者のこだわりや料理人の技を生かしたメニューづくりなどの磨き上げを進めるとともに、世界に発信力のある国内外のメディア等へのおもてなしや、様々なイベントや展示会などの機会を活用した魅力のPR、さらには県内の特徴ある産品と組み合わせた効果的な情報発信に取り組んでまいりたいと考えております
特に、現在は学習指導要領の改訂も踏まえ、SDGsに基づいた探究学習が求められており、地域の方々と受入れに向けたメニューづくりを行うことは、教育旅行の誘致のみならず住民が改めて地元を知る上で重要な取組であり、郷土愛の醸成にもつながるものと考えます。そこで、コロナ感染症を踏まえた回復戦略の切り札として、教育旅行を更に推進すべきと考えますが、知事の御所見を伺います。
あわせまして、それぞれの河川の強みを生かした新たなアユ商品の開発や体験メニューづくり、さらには複数の河川が連携した流通・販売の取組などへの支援も行ってまいります。 来年度は、ビジョンに掲げた取組の進捗管理や助言を行う協議会を新たに設置し、実施主体の掘り起こしや具体的な取組を支援していくこととしております。
さらに来年度からは、新幹線開業を好機といたしまして、生産者や食品加工、流通、販売の業者の方々、また食品加工研究所等が一体となりまして、それぞれの強みを生かしながら、米を含めまして福井の食の魅力が十分に伝わるような新たなお土産や飲食メニューづくりを進めてまいりたいと考えております。 4点目、美容や健康にいい御飯のお供の開発についてでございます。
この5年間の取組を見ると、一つ目の地域との連携は進んでいますが、二つ目の自分の一生の力となり得る特色あるメニューづくりの取組が弱いと感じています。私立高校では、特色を明確に示すことにより、多くの進学者を呼び込んでいます。学校ごとにコースごとの特色をさらに強く打ち出したり、また、中学生に学校の魅力をいかに知らせるかということもあると思っています。教育長の考えをお聞きします。
具体的には、県内外の有名シェフによる、県産食材を活用したメニューづくりを進め、イベントやインターネットで公開し、県内飲食店や宿泊施設のレシピの参考としていただくとともに、観光客への訴求を図っており、美食が楽しめる県、いわば美食県としてのブランド化を進めてまいります。
さらに、本県で活躍するシェフなどが県産食材を活用したメニューづくりに取り組む、美食コンソーシアムに対しまして、在来種の利用を働きかけ、食材としての新しい魅力づくりを図ってまいります。 今後とも、市町村やJAなどの関係機関と連携しながら、消費量の多い野菜の生産振興とともに、在来種につきましても、地域の特色を踏まえた維持とそして活用を推進してまいります。
この事業は『やまなしの冬』をテーマとしているが、具体的にはどのような内容か」とただしたのに対し、「八ヶ岳南麓で星空ナビゲーターの案内により、満天の星空を満喫するプライベートツアーや雪の樹海トレッキングなど、冬をテーマとするアクティビティの開発や、冬の食材も含めた県産食材に通じた有名シェフによる、創意工夫を凝らしたメニューづくりなど、付加価値の高い山梨の冬を造成することとしている」との答弁がありました
まず、山梨ならではの特別感のあるコンテンツを充実させるため、八ヶ岳南麓で星空ナビゲーターの案内により、満天の星空を満喫するプライベートツアーなど、冬をテーマとする付加価値の高いアクティビティの開発を行うほか、県産食材の魅力に通じた有名シェフによる創意工夫を凝らしたメニューづくりを進め、県内レストランなどで提供できるようにしていきます。
◎観光振興部長(吉村大君) 現在、幡多地域では、幡多広域観光協議会を中心に、市町村の観光協会や事業者などが連携をし、SDGsを取り入れた、山、川、海の豊かな自然を生かした体験や滞在メニューづくりに取り組んでおられます。
また来年度は、さまざまなメディアにおける情報発信に加えまして、ワーケーションツアーの実施や、市町村が行う農作業の体験メニューづくりの支援、森林セラピー基地の整備などにより、体験機会の充実を図ってまいります。 県では、こうした体験をされた方々に対しまして、お試し移住など二拠点居住に向けた支援策を初め、住まいや仕事などの情報も丁寧に提供してまいります。
さらに、ウイズコロナを見据え、本県においてワーケーションや二拠点居住を推進する企業などに農業への関心を持っていただき、将来の農家への労働力提供や就農につなげられるよう、市町村が行う桃やブドウなどの農作業の体験メニューづくりを支援してまいります。 今後も市町村、関係機関等と連携し、多様な担い手の就農に向けて一貫した支援を行い、本県農業の維持・発展に全力で取り組んでまいります。
その中でも、プラス、ソフト事業として、各地域でのリゾートテレワークをやってもらうメニューづくり等も産業労働部の予算の中でやっていただいております。
どうか、本府の今までの豊富な経験や綿密な分析力、それに基づく的確で力強い活性化策、回復のためのプログラム、メニューづくりに期待をいたします。 洪水対策についてであります。 近年の雨の降り方は、平成30年に出されました技術検討の中間報告の洪水パターンを超える可能性が出ているのではないかという声を聞きます。
また、文化を切り口とした観光客の誘致につながりますよう、「神話」や「食」などをテーマに県内各地を周遊するツアーや、各地域の特色にあふれた文化体験のメニューづくりにつきまして、市町村や観光関連団体と連携しながら、準備を進めているところであります。 これらの取り組みを通じて、将来の文化を担う人材の育成等を図り、これからの本県文化の継承・発展や、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
栄養、食事の面では、うま塩やもっと野菜のメニューづくりや、その提供店の拡大に取り組むとともに、これらを健康アプリ「おおいた歩得(あるとっく)」と連携させ、食生活と運動の一体的な普及促進に努めます。これに加え、心の健康も健康寿命の延伸に関わる大事な要素です。ストレスの影響を受けやすい働く世代の心の健康づくりを後押しするため、事業所ぐるみの取組を推進します。
栃木県のイメージが今このような状況ですので、よそと同じことをやっても回復するには時間がかかるところ、復興・復旧と同時に新たなメニューづくりを入れていく必要があると思うのですが、その点についてはどのようにお考えなのか、お伺いしたいと思います。 ○渡辺幸子 委員長 橋本次長兼産業政策課長。
多分こういう地域の中にネットワークのように張れる組織を活用するのは大事だと思いますので、結論から言えば、今議員から御指摘ありましたように、こうした保健師さんだとか、それから栄養士会とか、食生活改善推進員だとか、改めて意見交換をさせていただいて、これから健康づくり文化の計画改定であるとか、実行すべきメニューづくりだとかあると思います。